2019.9.2

TPOにあった香りの選び方 その1





これからの季節は過ごしやすく、お出かけの機会が増えますね。
夏のダメージや疲れがでないよう、アロマの香りの力を利用して、心と体を健やかに保ちましょう。

生活の中に香りを取り入れるときは、まずあなたが心地良いと感じるものを身につけること。
さらに、それぞれの香りの特徴を知ってシーンに合わせて活用することで、効果的に心と体に働きかけてくれます。
ここでは、具体的にシーンに合わせた香りの取り入れ方をご紹介します。


華やかなシーンに





おすすめなのは、ローズの香り。
古代エジプトの女王クレオパトラが愛したことでも有名で、当時から「ローズオイル」は貴族や王族しかつけることのできない、大変貴重なものでした。
フランスの王妃マリー・アントワネットもローズとスミレの香りを自分の香りとして、贅沢に香水を楽しんでいたといわれています。
ローズの香りは、ゲラニオールを主成分を主とし、女性らしさを高め、幸福感をもたらします。
友人の結婚式やラグジュアリーなパーティーなどお出かけの際につけてみてはいかがでしょうか。


前向きな気持ちになりたいときに





おすすめなのは、オレンジの香り。
爽やかな柑橘系の香りは、ストレスをやわらげ、緊張をほぐす働きがあります。
オレンジの香りは、リモネンと呼ばれる成分が90%を占めるといわれており、この香り成分が心と体をリフレッシュさせる効果が高いのだとか。
さらに体が緊張していると、食べ物も受けつけにくくなりますがオレンジの香りは食欲や消化などの胃腸の調子も整えてくれます。
季節の変わり目や気温、湿度の変動などで疲れが出やすいときに、ぜひオレンジの香りを感じてみてください。


安眠したいときに





おすすめなのは、ラベンダーの香り。
ラベンダーの名前の由来は、ラテン語の Lavare(ラヴァレ)で、「洗う、入浴する」という意味があります。
古代ローマでは、公衆浴場にラベンダーを浮かべて香りを楽しみながら入浴したといわれ、古くから生活に馴染みのあるハーブです。
ラベンダーの香りには、酢酸リナリルやリナロールなどの成分が含まれ、心を安定させ、深い眠りに導くといわれています。
就寝の1時間くらい前に、ラベンダーの香りを感じていただくのがおすすめです。


いかがでしたか?
次回も引き続き、シーンに合わせた香りの取り入れ方を紹介しますのでお楽しみに。

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