2019.9.6

TPOにあった香りの選び方 その2





季節の変わり目は心と体の疲れがでやすいもの。そんなときは、香りの力を借りて健康を保ちましょう。
みなさんは、心地良い香りを生活の中に取り入れていますか?

それぞれの香りの特徴を知り、シーンに応じて使いわけるのがおすすめです。
前回に引き続き、シーンに合わせた香りの取り入れ方についてご紹介します。


つい食べ過ぎてしまうときに





おすすめなのは、グレープフルーツの香り。
独特の苦みのある香り成分「ヌートカン」には脂肪燃焼をサポートする働きがあるということが研究でわかっています。
食欲の秋はついつい食べ過ぎてしまったりと、食欲のバランスが崩れがち。
グレープフルーツの爽やかな香りは食欲のバランスを整えてくれるので、秋の食欲と上手なお付き合いができるといいですね。


集中力を高めたいときに





おすすめなのは、ペパーミントの香り。
メントールのスッとした香りの中にほどよい甘さが残るのが特徴です。
歯磨き粉やガムなど日用品の香りづけとして広く使われ、清涼感のある爽やかな香りは頭をスッキリさせてくれます。
眠気覚ましにも効果的で、昼間の眠気が解消されたという研究結果も出ています。
さらに乗り物酔いや吐き気の予防にも良いといわれているため、車の運転をするときや、旅行など遠出するときに使いたい香りのひとつです。


風邪の予防に





おすすめなのは、ローズマリーの香り。
メントールのスッとした香りの中にほどよい甘さが残るのが特徴です。
スーッと鼻に抜けるような香り成分シネオールが含まれます。
ローズマリーには殺菌作用があり、せきやのどの痛みを和らげてくれるので、風邪やインフルエンザなどの予防に良いといわれています。
免疫を高め血流を良くする働きがあることから、体調がすぐれないときはぜひこの香りの力を味方につけてみてはいかがでしょう。


ご紹介した中で、気になる香りはありましたか?
生活シーンに合わせた香りをぜひ取り入れてみてくださいね。

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