2019.7.16


それで大丈夫?!夏の紫外線対策




日焼けやシミなどさまざまなトラブルを引き起こす美容の大敵「紫外線」。
紫外線は、肌に炎症や赤みを起こしたり、シミやそばかす、シワの原因のひとつになります。
最近では、さまざまな紫外線対策グッズを使われている方も多いのではないかと思います。
「日焼け止めを塗ったから」「長袖を着ているから」など、本当にその対策だけで大丈夫ですか?
せっかく紫外線対策をするなら、正しい知識で紫外線をブロックしましょう。

あなたはできている?正しい紫外線対策

Q1.日焼け止めは外出直前に塗る?
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Q2.紫外線対策は、肌だけのケアで良い?
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Q3.日焼けをしたら、すぐに美白ケアをする?
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Q1.日焼け止めは外出直前に塗る?

A.「外出の30分くらい前」に塗りましょう。

外出の直前に塗ると、肌に馴染んでいないまま紫外線を浴びてしまうことになります。
外出までにしっかり肌に馴染ませるため、外出の30分くらい前に塗るようにしましょう。

スキンケアやメイク時は、化粧水や乳液のあと、化粧下地の前に日焼け止めを塗りましょう。
ただし、パウダータイプの日焼け止めはよれて崩れてしまわないよう、化粧下地の上に塗ることをおすすめします。

Q2.紫外線対策は、肌だけのケアで良い?

A.目にも紫外線対策が必要です!

紫外線は、無防備な目にもダメージを与えています。
目は他の臓器とは違い、唯一外部にさらされているため、直接的なダメージを受けやすい部分なのです。
例えば、日差しを浴びた時に目が赤くなるのは、紫外線による炎症が起きているからです。

また、目のレンズの役割をしている水晶体は、新陳代謝をしません。
そのため、紫外線によってダメージを受けてしまうと、水晶体が白く濁り、視力が低下する「白内障」などの病気にもつながりやすくなるので気を付けましょう。

Q3.日焼けをしたら、すぐに美白ケアをする?

A.日焼け後、すぐの美白ケアには注意!

日焼けをした後の肌は、いわゆる軽い火傷状態のようになっています。
こういうときは、いつも使っている化粧水や美容液が肌にしみたりしませんか?
紫外線による肌の乾燥や、バリア機能の衰え、炎症などを起こしている可能性があります。
美白成分であるビタミンCが含まれている美白製品は、肌への刺激があるものもあり、炎症を起こしているときは注意が必要です。
まずは、炎症が治まってから、美白のお手入れをスタートするようにしましょう。

正しい紫外線対策3つのポイント

ポイント①  日焼け止めを正しく使う!

日焼け止めは、適量を顔(体)全体にムラなくつけるようにし、こまめに塗り直しましょう。
外出時は30分くらい前に塗るのがおすすめです。
また、日焼け止めをつけた肌は荒れや乾燥のリスクが考えられるので、朝晩のスキンケアで念入りにケアしましょう。

ポイント②  栄養素を摂って内側からも対策!

紫外線などのダメージから瞳を守る「ルテイン」や、体の調子を整える「ビタミン」、「ミネラル」など体の内側から紫外線に負けない体をつくりましょう。

ポイント③  瞳の紫外線対策もお忘れなく!

帽子やサングラスで瞳に入る紫外線をブロックしましょう。
サングラスは、顔に密着したもの、UVカット率が高く、色の薄いものを選ぶことをおすすめします。
強い日差しを浴びた後には目元を冷やしたり、目薬などでケアをしましょう。

夏の紫外線は、正しい方法でしっかりブロックしたいですね。
肌だけでなく目の紫外線対策も忘れないようにしましょう。

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