2019.9.13

"森と湖の国"フィンランドの魅力②

フィンランドにも日本と同じように四季があります。
北欧の国と聞くと一年中雪が降り、寒いというイメージですが、そうではないんですよ。
厳しい寒さが続く季節のほかに、暖かくなり活気にあふれる季節や、実り豊かな収穫の季節、美しい紅葉の季節があります。
そんなフィンランドの四季についてお伝えします!


澄んだ空気が織りなす幻想的な季節「冬」



フィンランドといえば幻想的に輝くオーロラをイメージされる方も多いと思います。 実は北部のラップランド地方でしか見ることができないとても貴重な自然現象です。
そんなオーロラを楽しめるフィンランドの冬は寒く、1日の日照時間がとても短いのが特徴。フィンランドの首都であるヘルシンキでも、日中の気温が氷点下になることはよくあることです。 北部にあるラップランド地方に行けばマイナス20℃前後の世界が待っています。
ラップランド地方にあるロヴァニエミでは日照時間が最も短い冬至の時期には日の出が11時、日の入が13時という日照時間が2時間前後なんて日もあります。


緑が芽吹き、恵みの季節の訪れを感じる「春」



フィンランドの春は、長い冬が終わって気温が上がり、どんどん日が長くなります。
5月の終わりには朝4時前には日が昇り、日没は22時頃となります。
街や公園には緑が生い茂り、豊かな自然に北欧らしさを感じる季節です。
公園の芝生で、ゆったりくつろいでいる人や、お酒を楽しむ人、音楽を聞いている人が多く見られ、現地の人はそんな風景で春の訪れを実感できるのだとか。
また日照時間が伸びるにつれて、フィンランドの春の到来をお祝いするお祭り「ヴァップ(Vappu)」など、各地で様々なお祭りが行われます。 そして人々は「夏」の訪れを心待ちにします。


フィンランドの人々が心待ちにしている季節「夏」と「秋」については次週9月16日(月)にお届けします。 楽しみにお待ちくださいね。

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