2019.7.16 12:00

夏の冷え症に悩む女性続出! 朝・昼・晩に試したい3つの温活

夏の冷え症に悩む女性続出! 朝・昼・晩に試したい3つの温活

夏なのに体が冷たい! どうして冷え症になるの?

夏なのに体が冷たい! どうして冷え症になるの?

冷え症は血行が悪くなって冷たく感じる状態です。

冷え症は主に3タイプあります。

  • 手足が常に冷えている末端冷え症タイプ
  • 手足は温かいのにお腹が冷たい内臓冷えタイプ
  • 下半身が冷えるけど顔はのぼせる下半身型タイプ


また、冷え症は自覚症状がない場合もあります。自分が冷えているか確かめるには、朝起きたときに布団のなかで脇の下に手を入れ、その後でお腹を触ってみるといいでしょう。お腹の方が脇より冷たければ冷えている可能性が高いです。

では、暑い夏になぜ冷え症になってしまうのでしょうか?

その主な理由は空調による寒暖差。夏は、屋外の温度が30度以上、室内は22度程度など温度差が激しく、自律神経が乱れてうまく体温調節ができなくなってしまいます。ほかにも日々の食事やストレス、ホルモンバランスの乱れなども原因になります。

朝に試したい温活は「通勤しながらエクササイズ」

朝に試したい温活は「通勤しながらエクササイズ」

女性に冷え症が多い原因のひとつに、筋肉不足が挙げられます。適度な運動で筋力をアップすることが大切ですが、忙しいときはなかなか運動のための時間が取れませんよね。

そんなときは、通勤時間をエクササイズタイムにチェンジするのがおすすめです。

  • 階段で下半身エクササイズ
    エスカレーターなどは使わず階段を徹底。登るときはかかと重心を意識して前傾姿勢にならないように登ると、お尻の部分の大きい筋肉大臀筋(だいでんきん)を刺激できます。

  • お腹を意識し、体幹トレーニング
    電車やバスなどで立った状態で姿勢を正し、息を吐ききってお腹を引っ込めます。そのまま10秒キープ、10秒インターバル。これを繰り返して合計3分程度行えば、インナーマッスルが鍛えられ、体温が上昇します。

昼に試したい温活は「おやつにナッツ」

昼に試したい温活は「おやつはナッツ」

小腹が空いたとき、おやつが食べたいときは、スイーツではなくナッツを食べましょう。ナッツは筋肉を作るたんぱく質のほか、ビタミンやポリフェノール、ミネラルなど、さまざまな栄養素を含んでいます。

特に「くるみ」は血液サラサラ効果が期待されている「オメガ3脂肪酸」が含まれているので、血行不良による冷えに悩む方にはぴったりです。

夜に試したい温活は「きちんと半身浴」

夜に試したい温活は「きちんと半身浴」

暑い夏は、お風呂に入らずシャワーだけという方も少なくないはず。でも1日蓄積した冷えをその日のうちに取り除くなら、少しでもよいので、半身浴で芯から温まることが大切です。

お風呂に入ることで、体が温まり、血流が改善されます。そうすることで、冷え症だけでなく、疲れが抜けたり、肌荒れが緩和されたりもします。

ただし、熱いお風呂に入ったり、サウナで体を温めることは、冷え症にとっては逆効果。40度前後のぬるま湯につかりましょう。

15分のバスタイムで冷えとり完了!? 「重炭酸イオン」の入浴剤

15分のバスタイムで冷えとり完了!? 「重炭酸イオン」の入浴剤

体をしっかりと温めてあげるためにも、入浴の質にはこだわりたいものです。質を高めるアイテムのひとつが「入浴剤」。なかでも、冷え症対策におすすめなのが、「重炭酸イオン」を発生する入浴剤です。初めて耳にする方も少なくないのではないでしょうか。

重炭酸イオンは、炭酸ガスの泡よりも血管に吸収されやすく、体のすみずみの毛細血管まで広げて血行を促します。なにも入れずに38℃に沸かしたお湯(さら湯)と、重炭酸イオンを38℃のお湯に溶かした重炭酸温浴法を比較した実験では、重炭酸温浴法の方が、入浴10分後の血流がアップしたというデータがあります(※)。ぬるいお湯でも血流が増えることがわかっています。
※仙台丸山クリニック 丸山修寛 医学博士監修

重炭酸イオンの温浴は、血流が良くなり、冷え症はもちろん、肩のこりや腰痛、あせもやしっしんやニキビ、疲労回復などにも効果が。さまざまなコンディションを上向きにしてくれます。短い時間で効率よく温まりたい方は、ぜひ試してみてください。

市販されている重炭酸イオンの入浴剤のひとつに、『わかさの温浴』があります。36~41℃のお湯に『わかさの温浴』のタブレットを1~3錠入れて15分以上浸かるだけで、血流がアップしてポカポカに。夏の冷え症に悩む方の強い味方となるアイテムです。