2019.8.9


夏の美肌レシピ「カラフルプチトマトのマリネ」


夏、外を少し歩くだけで、肌は汗ばみ、ベタつきが気になるもの。
テカリが気になったり、汗を拭くとメイクが落ちたりなど、夏ならではの肌の悩みもあるのでは?
そんな季節こそ、きれいな素肌でいたいものですね。
今回は、美肌効果も期待できる「プチトマト」を使った簡単レシピをご紹介します。

>>さっそくレシピを見る「カラフルプチトマトのマリネ」

夏が旬のトマトは嬉しいことだらけ!


トマト

夏野菜の代表格、トマト。
美肌を叶えたいときに意識して食べるとよい食材として、この時季は「トマト」もおすすめです。
トマトには赤い色素「リコピン」が豊富に含まれており、血液をさらさらにしてくれる働きを持つことがよく知られています。
また、リコピンには高い抗酸化作用があり、トマトに多く含まれるビタミンC、ビタミンEとともに美肌効果が期待できます。
トマトにはさまざまな種類がありますが、なかでもプチトマトは甘みがあり、β-カロテンが一般のトマトの約2倍 (※)、またビタミンCも豊富に含まれていることが特徴です。

※厚生労働省HP 五訂増補日本食品標準成分表

美肌を叶えたいなら調味料もこだわってみよう


フルーツ

また、美肌のためには調味料選びも重要です。
せっかく美肌のために良い食材を取り入れるなら、その働きを最大限に活かしたいですよね。
そのために意識すべきポイントを紹介します。

発酵調味料を味方につけよう
美肌を意識する人におすすめなのは発酵調味料を活用すること。
発酵調味料とは、酢・味噌・しょうゆ・酒など、菌の力で穀物などを発酵させてつくられた調味料のこと。
発酵調味料に含まれる菌が体の内側から体調を整えてくれることで、美肌にも良い影響ばかりです。

油の摂り方を意識しよう
美肌のためには油の摂り方もポイントです。
油を摂ると肌あれが気になる、という方も多いかもしれませんが、肌のためには油も大切な栄養素です。ただし重要なのはその選び方と食べ方。
サラダ油でこんがり揚げた揚げ物や、外食での油たっぷりの料理は避けたいものですが、美肌のためには「新鮮な油」を「生」で取り入れましょう。
油にも種類がたくさんあります。美肌を意識するときは、亜麻仁油やえごま油などを選ぶことがおすすめです。
逆に避けたいのは、サフラワー油やごま油、バターなど。これらは肌荒れをおこしやすいと言われており、美肌を叶えたいときには選ばないほうがおすすめです。
そして、油は加熱したり古くなると酸化し、肌荒れをおこす原因になります。
酸化していない新鮮な油を、加熱せずそのまま食材にかけるなどして取り入れることがおすすめです。

ビタミンたっぷり「カラフルプチトマトのマリネ」


海老のグリル野菜のトロピカルソース

[材料 (4人分)]

・プチトマト ……12~20個
・枝豆 ……100g
・きゅうり ……1本
・みょうが ……2本
・たこ (蒸し) ……50g

■A (マリネ液)
・酢 ……100ml
・100%りんごジュース ……大さじ3
・しょうゆ ……大さじ1

・亜麻仁油 ……大さじ2
・糸とうがらし ……少々

[作り方]

1.プチトマトはヘタをとって水洗いし、湯剥きする。
2.枝豆は塩茹でし、莢から豆を取り出す。
3.きゅうりは一口大の乱切り、みょうがは縦に4等分、たこを一口大に切る。
4.保存容器またはジッパー付保存袋に、Aを入れて混ぜ、1~3を入れて2時間~一晩冷蔵庫で漬ける。
5.皿に盛り付け、亜麻仁油をまわしかけ、糸とうがらしをのせる。

[調理のポイント]

プチトマトを湯剥きすることで、マリネ液がなじみやすくなります。
プチトマトの湯剥きは、沸騰させたお湯にプチトマトを入れ、30秒~1分ほどして皮がめくれてきたら取り出して冷水にとり、手で皮をむくと簡単です。
プチトマトの湯剥きや枝豆の莢から豆を取り出すときは、やけどに気をつけましょう。
枝豆は冷凍のものを使ってもかまいません。
酢とりんごジュースは、りんご酢で代替しても美味しく食べられます。
お好みで甘酒やてんさい糖・塩少々を加えるなど味を調整してください。
ほかにパプリカ、セロリ、にんじんなどを漬けたり、にんにくのスライスやディル、ローズマリーなどのハーブを加えても美味しく食べることができます。

旬の食材を取り入れ、調味料の選び方を少し工夫してみることで、夏の美肌へ近づきましょう。


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